乾久美子氏×中川エリカ氏×浅子佳英氏 インタビュー 期間限定配信(無料)

社会と住まいの未来を考える「これからの社会、これからの住まい」企画インタビュー

住まいやパブリック・スペースのあり方、働き方のさまざまな事例を通して社会と住まいの未来を考えるコラム「これからの社会、これからの住まい 2」。2021年は、監修者の浅子佳英氏(建築家、プリントアンドビルド)、中川エリカ氏(建築家、中川エリカ建築設計事務所)が、コラムと連動して交互にゲストを迎え、インタビューを企画していきます。第2回目は中川エリカ氏と浅子佳英氏が乾久美子氏(建築家、Inui Architects)をお迎えしたインタビューで、期間限定配信(無料)いたします。ぜひご登録のうえ、ご視聴ください。

内容

今回のインタビューでは、コロナ禍となり1年半が経過した今、まずはコロナ禍以降の働き方や生活の変化を改めて振り返りました。そしてマンション、新興住宅地、農村といった三者それぞれの住体験が建築設計に及ぼした影響について話題が進みました。また「小さな風景」や「ジャイアント・ルーム」と名付けた場所から、公共における中間領域のあり方について考えます。これからの社会において建築は、合理性・機能性に基づくプログラム型と、何かに従事する集団に対し雛形となる問題とその解決方法を提示するパラダイム型という設計手法がどのように重なり合い、新しい空間を生むのでしょうか。最後にはLGBTに対応したパブリック・トイレの事例を端緒として、ユーザーの顔も管理者の顔も両方が見えにくいという課題を抱えるパブリック・トイレのこれからについて「メインテナンス」をキーワードに議論しました。


プロフィール

乾久美子(いぬい・くみこ)
1969年生まれ。建築家。乾久美子建築設計事務所主宰。横浜国立大学大学院Y-GSA教授。主な作品=《みずのき美術館》(2012)、《品川区立障害児者総合支援施設》(2019)、《厳島港宮島口旅客ターミナル》(2020)など。2012年、第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「ここに、建築は、可能か」(伊東豊雄、藤本壮介、平田晃久、畠山直哉と協働)にて金獅子賞受賞。主な著書=『建築をそっとおいてみると』(LIXIL出版、2008)、乾久美子+東京藝術大学乾久美子研究室『小さな風景からの学び』(TOTO出版、2014)、『Inui Architects 乾久美子建築設計事務所の仕事』(LIXIL出版、2019)ほか。


中川エリカ(なかがわ・えりか)
1983年生まれ。建築家。中川エリカ建築設計事務所代表。2007~14年オンデザイン勤務。2014年中川エリカ建築設計事務所設立。主な作品=《ヨコハマアパートメント》(2009)、《コーポラティブガーデン》(2015、以上オンデザインと共同設)、《株式会社ライゾマティクス オフィス 2015-2019》(2015)、《桃山ハウス》(2016)ほか。著書=『中川エリカ 建築スタディ集 2007-2020』(TOTO出版、2021)。


浅子佳英(あさこ・よしひで)
1972年生まれ。建築家、ライター。2010年東浩紀とともにコンテクスチュアズ設立、2012年退社。2021年出版社機能を持った設計事務所PRINT&BUILD設立。作品=《gray》(2015)、《八戸市美術館》(2021)(共同設計=西澤徹夫)ほか。共著=『TOKYOインテリアツアー』(LIXIL出版、2016)。

【お申し込み概要】

お申し込み期間:2021年9月10日(金)~9月30日(木)
ご視聴期間2021年9月10日(金)~9月30日(木)
お申し込み方法:[お申し込みフォーム]にご記入いただき、[申し込む]ボタンをクリックしてください。ご入力いただいたメールアドレス宛に動画視聴URLをお送りいたします。

【注意事項】
・お申し込みは、お一人さま1回でお願いいたします。
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