西田善太氏×浅子佳英氏 インタビュー 期間限定配信(無料)

社会と住まいの未来を考える「これからの社会、これからの住まい」企画インタビュー

住まいやパブリック・スペースのあり方、働き方のさまざまな事例を通して社会と住まいの未来を考えるコラム「これからの社会、これからの住まい 2」。2021年は、監修者の浅子佳英氏(建築家、プリントアンドビルド)、中川エリカ氏(建築家、中川エリカ建築設計事務所)が、コラムと連動して交互にゲストを迎え、インタビューを企画していきます。第3回目は浅子佳英氏が編集者の西田善太氏(『BRUTUS』編集長)をお迎えしたインタビューで、期間限定配信(無料)いたします。ぜひご登録のうえ、ご視聴ください。

内容

今回は『BRUTUS』編集長であり、かつて『Casa BRUTUS』副編集長もつとめられていた西田善太氏に、建築と雑誌の関係性についてお聞きしました。
西田氏は、『Casa BRUTUS』では「安藤忠雄×旅」「SORI YANAGI A Designer──日本が誇るプロダクトデザイナー、柳宗理に会いませんか?」「最強・最新! 住宅案内2006」、『BRUTUS』では「居住空間学」「安藤忠雄があなたの家を建ててくれます。」「東京23区に家を建てられますか?」といった特集を企画されました。専門誌の領域であった建築を、カルチャー・ライフスタイル誌ならではの切り口でとりあげた背景や、ウェブ媒体も広く浸透した今、建築をどのように伝えていくかといったテーマについてお話ししていただきました。


プロフィール

西田善太(にしだ・ぜんた)
1963年生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店でのコピーライター職を経て、1991年にマガジンハウス入社。『Casa BRUTUS』副編集長を経て、2007年3月から『BRUTUS』副編集長、2007年12月より『BRUTUS』編集長。


浅子佳英(あさこ・よしひで)
1972年生まれ。建築家、ライター。2010年東浩紀とともにコンテクスチュアズ設立、2012年退社。2021年出版社機能を持った設計事務所PRINT&BUILD設立。作品=《gray》(2015)、《八戸市美術館》(2021)(共同設計=西澤徹夫)ほか。共著=『TOKYOインテリアツアー』(LIXIL出版、2016)。

【お申し込み概要】

お申し込み期間:2021年11月15日(月)~11月29日(月)
ご視聴期間2021年11月15日(月)~11月29日(月)
お申し込み方法:[お申し込みフォーム]にご記入いただき、[申し込む]ボタンをクリックしてください。ご入力いただいたメールアドレス宛に動画視聴URLをお送りいたします。

【注意事項】
・お申し込みは、お一人さま1回でお願いいたします。
・メール(視聴用URL)が届かない場合は、お手数ですが LIXILビジネス情報サイトセミナー事務局([email protected])までご連絡ください。
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